2　月額による報酬を受ける者が，退職又は失職した月に再び就任した時は，前項の規定にかかわらず，就任に伴うその月分の報酬は支給しない。

3　月額による報酬を受ける者で，勤務条件として勤務日数が定められている者が，欠勤，休暇その他の事由により当該勤務日数に満たないときは，日割計算により報酬を支給する。

4　年額による報酬を受ける者が，年度の中途において就任又は退職，失職若しくは死亡したときの報酬額は月割計算による。

2　前項の費用弁償の種類は，鉄道賃，船賃，航空賃，車賃，日当及び宿泊料とし，鉄道賃，船賃，車賃，日当及び宿泊料は，別表第2号表に定めるところにより，航空賃の額は，現に支払った旅客運賃による。

3　前2項の規定にかかわらず，宿泊を伴わない旅行をする場合において，町若しくは他の地方公共団体若しくは国の所有する自動車又はその借り上げた自動車のみをもって旅行したときは，日当は支給しない。

4　第2項に定めるもののほか，常時特殊な業務に従事する非常勤の職員には，別に定めるところにより定額の旅費を支給することができる。

(施行期日等)

1　この条例は，公布の日から施行し，昭和29年5月1日から適用する。

(地方公務員法第3条第3項第3号に該当する非常勤職員の報酬の額の特例)

2　当分の間，語学の指導又は国際交流を推進するための活動に従事する職に任用する外国の国籍を有する非常勤職員に対する別表第1号表の規定については，同表中「日額6,800円以内又は月額300,000円以内」とあるのは，「他の地方公共団体の類似の職にある外国の国籍を有する非常勤職員に支給される額との均衡を考慮し，予算の範囲内」とする。

この条例は，公布の日から施行し，昭和29年5月1日から適用する。

1　この条例は，公布の日から施行し，昭和31年10月1日から適用する。

2　教育委員会委員の報酬額及び費用弁償額並びに支給方法条例(昭和29年矢掛町条例第19号)は，昭和31年9月30日限り廃止する。

この条例は，公布の日から施行し，昭和31年11月21日から適用する。

この条例は，公布の日から施行し，昭和32年6月5日から適用する。ただし，農業委員会委員に関する改正規定は，昭和32年7月20日から適用する。

この条例は，公布の日から施行する。

1　この条例は，昭和35年4月1日から施行する。

1　この条例は，公布の日から施行し，昭和35年7月1日から適用する。

この条例は，昭和36年4月1日から施行する。

この条例は，昭和37年4月1日から施行する。

この条例は，昭和39年4月1日から施行する。

この条例は，昭和40年4月1日から施行する。

この条例は，公布の日から施行し，昭和40年9月1日から適用する。

この条例は，昭和42年4月1日から施行する。

この条例は，昭和43年4月1日から施行する。

この条例は，公布の日から施行する。

1　この条例は，公布の日から施行し，昭和44年4月1日から適用する。

2　この条例による改正前の条例の規定に基づいて昭和44年4月1日からこの条例の施行日の前日までの間に支払われた給与は，この条例による改正後の規定による給与の内払いとみなす。

この条例は，昭和45年1月1日から施行する。

この条例は，昭和45年4月1日から施行する。

この条例は，昭和46年4月1日から施行する。

この条例は，昭和47年4月1日から施行する。

この条例は，昭和47年7月1日から施行する。

この条例は，昭和48年4月1日から施行する。

この条例は，公布の日から施行する。

この条例は，昭和49年4月1日から施行する。

この条例は，昭和49年8月1日から施行する。

この条例は，公布の日から施行し，昭和50年1月1日から適用する。

この条例は，昭和50年4月1日から施行し，同日以後に出発する旅行から適用し，同日以前に出発した旅行については，なお従前の例による。

この条例は，公布の日から施行し，昭和50年4月1日から適用する。

この条例は，昭和51年1月1日から施行し，同日以後に出発する旅行から適用し，同日以前に出発した旅行については，なお従前の例による。

この条例は，昭和52年1月1日から施行する。

この条例は，昭和53年1月1日から施行する。

この条例は，昭和53年4月1日から施行する。

この条例は，公布の日から施行し，昭和53年4月1日から適用する。

この条例は，昭和54年1月1日から施行する。

この条例は，昭和54年4月1日から施行する。

この条例は，昭和55年4月1日から施行する。

この条例は，昭和56年4月1日から施行する。

この条例は，昭和57年4月1日から施行する。

この条例は，公布の日から施行する。

この条例は，昭和59年4月1日から施行する。

この条例は，昭和60年1月1日から施行する。

この条例は，昭和60年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は，昭和63年4月1日から施行する。

(地方公務員法第3条第3項第3号に該当する非常勤職員の報酬額の特例)

2　当分の間，語学の指導又は国際交流を推進するための活動に従事する職に任用する外国の国籍を有する非常勤職員に対する別表第1号表の規定については，同表中「日額6,000円以内又は，月額180,000円以内」とあるのは，「他の地方公共団体の類似の職にある外国の国籍を有する非常勤職員に支給される額との均衡を考慮し，予算の範囲内」とする。

この条例は，平成3年4月1日から施行する。

この条例は，平成5年4月1日から施行する。

この条例は，平成8年4月1日から施行する。

この条例は，平成10年7月1日から施行する。

この条例は，平成11年10月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は，平成12年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は，公布の日から施行する。

この条例は，平成14年4月1日から施行する。

この条例は，公布の日から施行し，平成15年12月1日から適用する。ただし，別表第1号表特別職報酬等審議会委員の項の次に矢掛町情報公開等審査会委員の項，矢掛町情報公開制度運営審議会委員の項及び矢掛町個人情報保護制度運営審議会委員の項を加える改正規定は，平成16年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は，平成17年3月1日から施行する。

この条例は，平成18年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は，平成18年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は，平成18年7月1日から施行する。

この条例は，平成19年1月1日から施行する。

この条例は，平成24年4月1日から施行する。

この条例は，平成25年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は，公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は，平成27年4月1日から施行する。

(経過措置)

5　この条例の施行の日から改正法附則第2条第3項に規定する任期が満了する日までの間は，第4条の規定による改正前の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の規定は，なおその効力を有する。

この条例は，平成28年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は，公布の日から施行し，平成28年4月1日から適用する。

この条例は，令和2年4月1日から施行する。